春色のレイアウトの中で |
公園施設のサイロ型展望台から俯瞰すれば、これはもう1分の1スケールのジオラマを走る鉄道模型そのもの。折しも札幌は桜の季節を迎え、春色のレイアウトの中に身を置いたような、そんな連休初日でした。
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百合が原公園リリートレイン 2017年5月3日
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2017年 05月 03日
ローカル線でいつか見た風景。
公園施設のサイロ型展望台から俯瞰すれば、これはもう1分の1スケールのジオラマを走る鉄道模型そのもの。折しも札幌は桜の季節を迎え、春色のレイアウトの中に身を置いたような、そんな連休初日でした。 動画はこちらから 百合が原公園リリートレイン 2017年5月3日 #
by otokoyama1an
| 2017-05-03 23:50
| 北海道
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2017年 04月 29日
今朝カレンダーを見るまでうっかり「みどりの日」と勘違いしてました。 気を取り直して、今日は昭和の懐かしい車両たちを走らせてきました。昭和を関東で過ごした身なので、どうしてもこのあたりの面子が思い浮かぶのです。もし北海道で生まれ育っていたら、C62だったり、キハ80系だったり、781系あたりが昭和を象徴する車両になるのかな。 自分と同世代の電車が引退していくのは寂しい限りですが、昭和生まれの『ロマンスカー』というネーミングが今なお第一線で使われているのは嬉しいですね。昭和、平成、そして次なる元号に推移しても、時代を越えて永遠に愛され続けてほしい昭和の生きた遺産です。 動画はこちらから。 #
by otokoyama1an
| 2017-04-29 18:15
| 国鉄時代
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2017年 04月 26日
僕は9歳から27歳までの18年間、東武鉄道伊勢崎線(今風に言うと東武スカイツリーライン)沿線で過ごしました。今でも月刊誌などで東武の文字を見ると敏感に反応してしまうんですが、特に最近は話題が絶えることがなく驚きの連続です。何せ僕が埼玉住まいだった頃はイナカ電車の代名詞でしたから。東京の西側に住む人と話していると、東上線は知っていても伊勢崎線?何それ?という塩梅でした。 そんな東武鉄道なんですが、浅草と日光・鬼怒川温泉を結ぶ特急だけは別格。 今回のリバティ登場で個人的にはDRC(デラックスロマンスカー)、スペーシアと三世代の特急を見てきたことになりますが、東武特急と言ったらやっぱりDRCだよなあ、なんて思うのは歳をとった証拠なんでしょうね。ジュークボックスなんて、もはや死語だもんな。 昭和、平成、そして来るべき元号の三代に渡って生きるというのは漠然としすぎてピンと来ないんだけど、鉄道は形あるものだけに時の流れをストレートに感じてしまうんですよね。 #
by otokoyama1an
| 2017-04-26 23:05
| 東京近郊
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2017年 04月 25日
家庭用プリンターのスキャン機能というのは便利ですね。子供の頃に撮った大昔の写真でも、手軽にパソコンで見られるのですから。 これらの画像は1977~1978年頃のプリントをスキャンしたものです。駅撮りといえば上野、まさに在来線特急の黄金期。 こちらは高架ホーム。『とき』や『あいづ』では日常的にボンネットが見られました。 こちらは地平ホーム。東北・奥羽への特急の合間に急行電車も頻繁に発着していました。 カメラ小僧のお立ち台として賑わった鶯谷3・4番線ホーム。 #
by otokoyama1an
| 2017-04-25 22:30
| 国鉄時代
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2017年 04月 20日
明日の東武ダイヤ改正で故郷のせんげん台では見られなくなる6050系。 クロスシート主体でJRの急行型に匹敵する車内、長距離列車に相応しい速達性などから、通勤、レジャーを問わず好んで利用したものでした。埼玉住まいの頃は確か早朝や夜間の《準急》にも使用されていて、通勤時であってもこの電車に当たると、ちょっとした旅情を覚えたものです。 今でも忘れられないのは、飲み会帰りにかなり酔っ払った状態で《準急》に乗ったまでは良かったんですが、心地よいクロスシートで舟を漕いでしまって、気付いた時には終点の新栃木だったこと(笑)駅前のBHに転がり込んで翌朝の始発で出勤したのは、若さゆえの過ちというヤツです。 そういえば、開通したばかりの野岩鉄道乗り潰しを兼ねて、テツ仲間と日帰りで川治温泉に行ったのも6050系だったな。そう考えると、温鉄会前史とも呼べる近場のお出かけにハマっていったのは、何を隠そうこの6050系のおかげなのかもしれません。 #
by otokoyama1an
| 2017-04-20 23:00
| 首都圏
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