日帰り一人呑み鉄の旅をしてきました。

特急「とかち3号」。せっかく乗り鉄するならディーゼルサウンドを堪能したい。

とは言え前日に思い立っての行程なので、えきねっとは使わず乗車券往復割引きっぷを利用。

最後尾5号車自由席のこれまた最後列である14D席をGET。横は大型荷物収納スペースなので落ち着きます。

旅のお供は、この2冊。

N-DMF13HZLの心地よいディーゼルサウンドを聞きながら、大好きな石勝線の車窓に見入ったり、現地の予習をしたり。

2時間少々で新得に到着。

構内にある立ち食いそばで新得そばを味わう。今回は初めて山菜そばをいただきました。うまし!

新得駅横の北海道拓殖鉄道のホーム跡。JRに沿って道床跡も確認できます。
時おり小雨がパラつく空模様ですが、予定通り拓殖鉄道の南新得駅跡にある拓鉄公園へ。

駅からおよそ1km半、20分ほどで到着。
「おおぞら」が通過する踏切の手前、左側の樹木の向こうを根室本線に並行して道路を横切っていたようです。

これと言ってハッキリとした痕跡は確認できなかったのですが、帰宅後に調べたら、どうやらこの奥に位置する拓殖バス新得営業所付近がかつての南新得駅だったことが判明。
完全な予習不足でした。
それにしても全く人影がなく、鬱蒼とした森に囲まれた環境ではいつクマが出ても不思議ではなく…
ここは勇気ある撤退を決断して駅に戻ることにしました。

帰りの列車は「とかち8号」。キハ261系1000番台のグリーンは未経験だったのでロザを奮発しました。

もちろん乗車前に駅の売店でサッポロクラシックを仕入れてあります。
このご時勢ですから、アルコール除菌シート持参で感染防止もきちんと行なってますよ。

やっぱり革張り3列シートのロザは快適ですね。

ずっと聴いていても飽きないエンジンサウンドを響かせながら石勝線を走り抜け、夕張川を渡ればこの日帰り旅の終わりも近い。

定刻に札幌に到着。下車してから車両をよく見てみたら、行きに乗った「とかち3号」と同じ編成でした。
次回は恒例の紅葉シーズンに石勝線で呑み鉄できると良いですが、果たしてどうなることやら…